その他 投稿日:2023年04月05日(水) 更新日:2023年07月04日(火)

熱燗に合う日本酒の選び方とは?おすすめの日本酒20選をご紹介

さくら酒店編集部

日本酒の楽しみ方の1つに「熱燗」がありますが、実際何度くらいに温めた日本酒を「熱燗」と呼ぶのかご存じでしょうか?
「温めた日本酒が好きだ」という方の中にはどのような日本酒が熱燗で美味しくいただけるのか気になるという方も多いでしょう。

ここでは熱燗の定義や作り方、熱燗にぴったりな日本酒の選び方についてご紹介します。
また熱燗におすすめの日本酒の銘柄も合わせてご紹介しています。

熱燗とは

熱燗とは温かい日本酒である「燗酒」のうち、50~55℃程度の温度のお酒を指します。
熱燗を温かいお酒という意味で呼ぶ方もいらっしゃいますが、実際には燗酒の1つを表す呼び方です。

温度によって名称が異なる

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燗酒は温度帯によって名称が異なります。
日本酒はわずか5℃の違いでも味わいが変わるため、5℃ごとに以下のように分類されます。
温度帯別の名称と特徴についてご紹介します。

名称温度帯特徴
日向燗30~35℃やわらかい飲み口、ほんのりとした香りが楽しめる
人肌燗35~40℃人肌と同じくらいの温度で、酒米の香りが引き立つ
ぬる燗40~45℃ふくよかな香りと旨味が引き立つ
上燗45~50℃引き締まった香りとふくらみのある味わいが楽しめる
熱燗50~55℃キレのある味わいが楽しめる
とびきり燗55℃以上最も辛味を感じやすい

熱燗の特徴

日本酒は温めると甘みや旨味がより引き立ちます。
そのため熱燗は日本酒の甘み・旨味が存分に引き出され、素材本来の味わいを堪能したい方から非常に人気のある飲み方です。

また日本酒を温めるとアルコールが飛んでしまうのではないかと心配する方もいらっしゃるかもしれません。
しかしアルコールの沸点は78℃程度であるため、50~55℃に温めて熱燗にしてもアルコール度数が下がることはありません。

熱燗が合う日本酒を選ぶポイント

熱燗が合う日本酒の選び方について解説します。
選ぶポイントとしては「温度」「日本酒の種類・特定名称」「酸度」が挙げられます。

温度に応じて日本酒を選ぶ

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日本酒を選ぶポイントとして温度が挙げられます。

熱燗や上燗、とびきり燗など45℃以上の温度帯には精米歩合の低い純米酒がよく合います。
熱燗や上燗など45℃以上に温めたお酒は日本酒の香り・風味が最大限に引き出され、酒米の旨味も感じやすい特徴があります。
55℃以上のとびきり燗は純米酒の米の香りとすっきりとした味わい、キレ味を楽しむことができます。

一方45℃以下の日向燗や人肌燗、ぬる燗には純米酒や本醸造酒がおすすめです。
温度が比較的低い燗酒はまろやかで優しい口当たりが特徴です。
人肌程度に温めることで、米の芳醇な香りを堪能できます。

味わいで選ぶ

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米の甘み・旨味とふくよかな香りを楽しみたい方は甘口の日本酒を選ぶとよいでしょう。
特に甘口の純米酒は温めることで甘みと旨味がさらに強く感じられます。
純米吟醸酒や純米大吟醸酒にも甘口は存在しますが、温めることで逆に甘みが失われてしまい雑味が出てきてしまうことがあるため、純米酒などの精米歩合の高い日本酒が向いています。

すっきりとした味わいとキレを堪能したい方は辛口の日本酒がおすすめです。
辛口の熱燗は爽快感が口に広がり、さっぱりとした料理と相性抜群です。

日本酒の甘みと旨味をさらに感じたい方は酸度にも注目し、酸度の高い日本酒を選ぶこともおすすめです。
日本酒の酸度とは、乳酸やコハク酸、リンゴ酸などの有機酸の量を表した数値です。
酸度が高いほど芳醇な味わいになり、逆に酸度が低いと淡麗な味わいになります。

熱燗の作り方

熱燗の作り方を電子レンジを使用する方法と湯煎して作る方法の2種類ご紹介します。

電子レンジを使用する

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電子レンジを使用する方法はその手軽さから多くの方が実践している作り方です。
電子レンジで熱燗を作る場合の秒数の目安は、1合(180ml)の場合500Wで約60秒です。
電子レンジから取り出したら、マドラーなどで軽く混ぜることで上部と下部の温度差が無くなり、全体の温度が均一になります。

湯煎して作る

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湯煎で熱燗を作るとお酒に熱が均一に伝わるため、少々手間はかかりますが熱燗を最も美味しくいただける方法です。
湯煎で熱燗を作る方法は以下の通りです。

➀まず徳利に日本酒を八分目を目安に注ぎます。
➁次に鍋に水を入れ、徳利の八分目の部分までが浸るように量を調整します。
③鍋を火にかけて沸かします。
➃沸騰したら火を止め、徳利を入れ3分程度温めます。

火を付けたまま徳利を入れて温めてしまうと急激に温度が上がってしまう可能性があるため、必ず火を止めてから温めることがポイントです。

熱燗(または燗酒)におすすめの日本酒銘柄

熱燗や上燗、ぬる燗など燗酒におすすめの日本酒をご紹介します。

七田 純米 山田錦 七割五分磨き

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七田ブランドの代名詞、75%精米の純米酒です。
「米を磨かなくとも、磨かれた味にする!」をコンセプトにして造られ、旨味と力強さの中に山田錦らしいふくよかな洗練された味わいが表現されています。
50度前後の熱燗がおすすめで、山田錦の旨味と甘みをより一層感じることができます。

名称七田 純米 山田錦 七割五分磨き
蔵元天山酒造株式会社
アルコール度数17%
使用米山田錦
精米歩合75%
おすすめの温度帯【冷酒】12℃程度 【燗酒】50℃程度
定価1,595円(税145円)/720ml

伯楽星 特別純米

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「究極の食中酒」として知られる伯楽星の特別純米酒です。
香りや甘みを極力抑えて醸されているためすっきりとしていますが、お米のほくほく感が感じられ後味のキレも心地よいです。
50℃程度の熱燗にすると繊細な旨味が広がります。

名称伯楽星 特別純米
蔵元新澤醸造店
アルコール度数15%
使用米山田錦
精米歩合60%
おすすめの温度帯【冷酒】10℃前後 【燗酒】50℃前後
定価1,430円(税130円)/720ml

三井の寿 純米吟醸 +14 大辛口 720ml

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スラムダンク風のラベルで有名な三井の寿 純米吟醸はなんといっても日本酒度+14のキレが特徴です。
シャープでエッジの効いた輪郭と研ぎ澄まされつつもどことなく遊び心をもった味わいをお楽しみいただけます。
アルコール度数は14%と低めに設定されていて飲みやすいです。

名称三井の寿 純米吟醸 +14 大辛口
蔵元株式会社みいの寿
アルコール度数14%
使用米山田錦
精米歩合60%
おすすめの温度帯【冷酒】10℃前後【燗酒】50℃前後
定価1,639円(税149円)/720ml

竹雀 生もと純米 岐阜県産山田錦

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【燗酒】55℃程度
お料理と支え合う柱のような酒をめざし、酵母無添加による生酛づくりで醸されました。
蔵元のある地元岐阜県の池田町で栽培された山田錦を使用し、適度な枯れ具合と凝縮感のあるカカオ系の力強い旨味、そして後切れのよさがまさに岐阜酒を象徴するような仕上がりです。
55℃前後の熱燗~とびきり燗でお召し上がりください。

名称竹雀 生もと純米 岐阜県産山田錦
蔵元大塚酒造
アルコール度数15-15.9%
使用米山田錦
精米歩合70%
おすすめの温度帯【冷酒】15℃前後【燗酒】55℃程度
定価1,870円(税170円)/720ml

百十郎 赤面 純米 大辛口

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大辛口とありますが、単なるすっきりとした辛口ではなく旨味も感じられる軽快な辛口酒です。
スパッとキレる後味が好印象で、コストパフォーマンスも高いため普段のお食事と一緒に楽しむことが可能です。
熱燗にしていただくと米の旨味がさらに引き立ちます。

名称百十郎 赤面 純米 大辛口
蔵元株式会社林本店
アルコール度数15%
使用米五百万石
精米歩合70%
おすすめの温度帯【冷酒】10℃前後 【燗酒】 50℃前後
定価1,474円(税134円)/720ml

六十餘洲 純米 山田錦

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【燗酒】50℃前後
福岡国税局主催酒類鑑評会で1位、全米日本酒鑑評会で2年連続金賞受賞など国内外で高い評価を受けている純米酒です。
蔵元のある長崎県東彼杵郡は県内でも雲仙に次ぐ寒冷地として知られており、酒造りに適した環境が保たれています。
冷やしても温めても美味しくいただける万能食中酒です。

名称六十餘洲 純米 山田錦
蔵元今里酒造
アルコール度数15%
使用米山田錦
精米歩合65%
おすすめの温度帯【冷酒】10‐15℃、 【燗酒】50℃前後
定価1,430円(税130円)/720ml

七本鎗 純米 玉栄60 720ml

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【燗酒】50℃前後
地元契約濃が栽培した玉栄(たまさかえ)を使用した純米酒です。
14号酵母によって爽やかな口当たりとなっており、ボディの厚みは玉栄らしく膨らみを感じさせます。
熱燗でもおいしくいただける食中酒で、特に陸の食材と合わせると真価を発揮します。

名称七本鎗 純米 玉栄60
蔵元冨田酒造
アルコール度数15%
使用米玉栄(滋賀県産契約栽培米)
精米歩合60%
おすすめの温度帯常温(15~20℃)、50℃前後
定価1,540円(税140円)/720ml

あたごのまつ 特別純米

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日本最大の利き酒審査会「SAKE COMPETITION 2016 純米部門」で第1位を獲得した究極の食中酒です。
メロンのような穏やかな香りが広がり、口に含むと旨味が優しく広がります。
宮崎県産のササニシキを使用しており、熱燗にすると米の甘みと旨味が際立つ特別純米酒です。

名称あたごのまつ 特別純米
蔵元新澤醸造店
アルコール度数16%
使用米ササニシキ
精米歩合60%
おすすめの温度帯【冷酒】10℃前後 【燗酒】50℃前後
定価1,650円(税150円)/720ml

東北泉 純米 ちょっとおまち

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酒米「雄町」を使用しているため、「ちょっとおまち」と名付けられた東北生まれの純米酒です。
雄町のボリューム感が引き出されつつも軽やかなタッチの舌触りと余韻が楽しめます。
冷酒でも美味しくいただけますが、45-50℃前後の上燗にしても柔らかくまろやかな口当たりを楽しめます。

名称東北泉 純米 ちょっとおまち
蔵元合資会社高橋酒造店
アルコール度数15.5%
使用米雄町(岡山県産)
精米歩合58%
おすすめの温度帯【冷酒】10-15℃ 【燗酒】45-50℃前後
定価2,998円(税込)/1800ml

群馬泉 舞風 山廃純米

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群馬県の新しい酒米「舞風」と地元酵母の「群馬2号」を使用した日本酒です。
山廃造りという伝統的な製法で造られ、力強い旨味とアクセントの効いた酸が個性的で、洗練された深みがお楽しみいただけます。
50℃前後の熱燗でも、70℃前後のとびきり燗でも美味しくいただける1本です。

名称群馬泉 舞風 山廃純米
蔵元島岡酒造
アルコール度数15-16%
使用米舞風(群馬県産)
精米歩合60%
おすすめの温度帯10℃前後、50℃前後、70℃前後
定価3,025円(税275円)/1800ml

大七純米生もと

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画像出典:公式サイトより引用

生酛づくりの決定版として名高く、世間からの評判も高い純米生酛です。
生酛造りとは乳酸菌を育てながら酒母を手造りする製法で、この製法で造られた日本酒は芳醇な味わいが特徴です。
豊かなコクと旨味、酸味のバランスがよく、温めると心に染み入るような美味しさを感じられます。
日経新聞で「おせち料理によく合いお燗にすると美味しい日本酒」として紹介されました。

名称大七純米生もと
蔵元大七酒造
アルコール度数15%
使用米五百万石 など
精米歩合69%
おすすめの温度帯常温(15℃前後)、ぬる燗、熱燗
定価1,390円(税込)/720ml (大七酒造HP)

久保田 千寿

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画像出典:Amazonより引用

すっきりとした淡麗辛口の吟醸酒で、雑味が少なく様々な料理と相性が良いです。
綺麗であっさりとした味わいの中にまろやかさを感じ、味わいの幅を楽しめる仕上がりとなっています。
精米歩合の低い吟醸酒であるため熱燗より温度の低いぬる燗(40~45℃)にすると美味しくいただけます。

名称久保田 千寿
蔵元朝日醸造
アルコール度数15%
使用米五百万石
精米歩合麹米 / 掛米 五百万石 50% / 五百万石 55%
おすすめの温度帯冷酒、常温、ぬる燗
定価1,272円(税込)/720ml(朝日酒造HP)

久保田 碧寿

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画像出典:Amazonより引用

伝統的な製法「山廃仕込み」で醸された純米大吟醸酒です。
山廃仕込みは酒母造りの製法の1つで、天然の乳酸菌を使い複雑な味わいを生み出す製法です。
どっしりとした旨味に加えシャープさと酸味、キレのある喉越しも感じられる1本です。
大吟醸酒であるため熱燗より温度の低いぬる燗や常温で美味しくいただけます。

名称久保田 碧寿
蔵元朝日醸造
アルコール度数15%
使用米五百万石
精米歩合麹米 / 掛米 五百万石 50% / 五百万石 50%
おすすめの温度帯冷酒、常温、ぬる燗
定価2,702円(税込)/720ml(朝日酒造HP)

玉川 自然仕込 純米酒(山廃)

“”
画像出典:公式サイトより引用

玉川酒造定番の「山廃」シリーズです。
五味が力強く表現され、コクとキレも抜群の純米酒です。
様々な温度帯で楽しむことができ、熱燗にすると酒米「北錦」の旨味と甘みも引き立ちます。

名称玉川 自然仕込 純米酒(山廃)/td>
蔵元山下酒造
アルコール度数18~20.9%
使用米北錦(兵庫県)
精米歩合66%
おすすめの温度帯冷酒、常温、熱燗
定価1,540円(税込)/720ml(山下酒造HP)

酔鯨 特別純米酒

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画像出典:公式サイトより引用

米の旨みと酔鯨特有の酸味が感じられ、香りは控えめに仕上げられた特別純米酒です。
香りが食事の邪魔をしないため食中酒に最適な1本で、洋食にもよく合います。
冷やして飲むことをおすすめされていますが、温めることで酒米のふくらみを感じるひと味違った味わいを楽しむこともできます。

名称酔鯨 特別純米酒
蔵元酔鯨酒造
アルコール度数15%
使用米
精米歩合55%
おすすめの温度帯冷酒
定価1,155円(税込)/720ml(酔鯨酒造HP)

特別本醸造 八海山

“”
画像出典:公式サイトより引用

燗酒でも冷酒でも美味しく頂ける本醸造酒で、柔らかな口当たりと淡麗な味わいが特徴的です。
温めると麹の香りがふんわりと漂います。
多くの種類を展開する八海山の中でも特に人気のある1本です。

名称特別本醸造 八海山
蔵元八海醸造
アルコール度数15.5%
使用米五百万石、トドロキワセ など
精米歩合55%
おすすめの温度帯冷酒~熱燗
定価1,320円(税込)/720ml(八海山オンラインストア)

特別純米酒 山廃 田酒

“”
画像出典:公式サイトより引用

青森県産の酒造好適米である「華吹雪」を使用した特別純米酒です。
山廃仕込み特有の厚みのある味わいがありながら飲み飽きしないすっきりした味わいも兼ね備えています。
熱燗にすると口当たりが滑らかになり、酸味とのバランスも絶妙です。

名称特別純米酒 山廃 田酒
蔵元西田酒造
アルコール度数15.5%
使用米華吹雪(青森県)
精米歩合55%
おすすめの温度帯ぬる燗、熱燗
定価1,650円(税込)/720ml(西田酒造HP)

玉櫻 生酛純米 五百万石

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画像出典:公式サイトより引用

酒造好適米の「五百万石」と協会7合酵母を使用した純米酒です。
温めて飲まれることを前提にして造られているため、日本酒を熱燗で楽しみたい方にぜひ試していただきたい1本です。
柔らかな米の旨味と酸味のバランスがとれた心地よく感じられます。

名称玉櫻 生酛純米 五百万石
蔵元玉櫻酒造
アルコール度数15%
使用米五百万石
精米歩合70%
おすすめの温度帯常温、燗酒
定価1,265円(税込)/720ml

西の関 手造り純米酒

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画像出典:公式サイトより引用

「手造り純米酒」とあるように製法と品質にこだわってつくられた日本酒です。
酒米本来の甘さとまろやかさを味わえる純米酒で、ぬる燗にすると特に芳醇さが引き立ちます。
様々な料理と相性がよく、日本食だけでなく洋食ともよく合う1本です。

名称西の関 手造り純米酒
蔵元萱島酒造
アルコール度数15%
使用米八反錦・ヒノヒカリ
精米歩合八反錦60% / ヒノヒカリ63%
おすすめの温度帯冷酒、ぬる燗
定価1,300円(税込)/720ml(萱島酒造HP)

神亀純米清酒

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画像出典:公式サイトより引用

柔らかい口当たりと熟成された芳醇な旨味、そして鋭いキレ味が1度に楽しめる有名酒米「山田錦」を使用した純米清酒です。
ぬる燗や熱燗にしていただくと旨味と甘みもさらに引き立ちます。
味の濃い料理と非常に相性がよいです。

名称神亀純米清酒
蔵元神亀酒造
アルコール度数15~16%
使用米山田錦
精米歩合60%
おすすめの温度帯ぬる燗、熱燗
定価1,705円(税込)/720m(公式オンラインショップ)l

まとめ

熱燗とは温かい日本酒である「燗酒」のうち、50~55℃程度の温度のお酒を指します。
熱燗は日本酒の甘み・旨味が存分に引き出されるため、素材本来の味わいを堪能したい方から非常に人気です。

さくら酒店のオンラインショップでは熱燗におすすめの日本酒を種類豊富に取り揃えております。
お気に入りの1本を味わいやジャンル別に探すことも可能です。
ぜひ一度さくら酒店のオンラインショップで熱燗にぴったりの日本酒を探してみてはいかがでしょうか。
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