丸一酒造株式会社

愛知県知多郡 代表銘柄:「ほしいずみ」

「ほしいずみ」醸造元
蔵の建つ愛知県阿久比町は知多半島の中心に位置し、江戸時代後期の最盛期には200もの蔵元がひしめく日本有数の酒造地域でした。阿久比米と蛍の里として古くから良質な米の産地としても知られ、豊富で清らかな地下水が1917年の創業時から湧く井戸に映る星から「星泉」と名付けられました。わずか3名(40代1名、30代2名)の造り手で醸す200石(29酒造年度)のお酒たちは、小仕込みによる完全手造りで醸され、特に地元のお米を活かす酒造りを心がけておられます(9年連続全国新酒鑑評会金賞受賞中)。4年前までは造ったお酒を大手へ納入していましたが、それを辞めてから毎年新しい挑戦を続け、注目度も高まっている蔵元です。

丸一酒造株式会社について

蔵元名 丸一酒造株式会社
所在地 愛知県知多郡
代表銘柄 「ほしいずみ」
銘柄の由来 敷地内に湧く井戸に映る星から「星泉」と命名。4代目蔵元の「よりお客様に親しみのある名称を」という想いから、ひらがなへと名称変更されています。
主な受賞歴 9年連続全国新酒鑑評会金賞受賞
こだわり わずか3名(40代1名、30代2名)の造り手で醸す200石(29酒造年度)のお酒たちは、小仕込みによる完全手造りで醸され、特に地元のお米を活かす酒造りを心がけておられます(9年連続全国新酒鑑評会金賞受賞中)。4年前までは造ったお酒を大手へ納入していましたが、それを辞めてから毎年新しい挑戦を続け、注目度も高まっている蔵元です。
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