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2021/12/25

世界一高いお酒のランキング!高額な理由や特徴をあわせて徹底解説

世界一高いお酒のランキング!高額な理由や特徴をあわせて徹底解説

お酒屋さんの店頭棚やオンラインショップの値札や値段を見ていると、ふと


「世界で最も高いお酒っていくらなんだろう」


「高いお酒ってどんな味なんだろう、やっぱりおいしいのかな」


といった疑問を抱いたことはないでしょうか。

また、『〇〇というお酒がオークションで高値がついた』といったニュースを目にした際


「なんであんなに高いのだろう」


「それだけの価値があるのかな?」


などと考えたことのある方もいると思います。


お酒に詳しくなればなるほど、変わったお酒や普段目に触れないようなお酒について気になってきますよね。


そこで、この記事では世界一高いお酒について、種類ごとの高額なお酒ランキングや高額になる理由など幅広く解説します。

もしかしたら、皆さんが見たことのあるお酒や聞いたことのあるお酒も含まれているかもしれません。

いくつ知っていたか試してみるのも面白いですね!

お酒の知識を深めてよりいっそうお酒を楽しみましょう。


なぜお酒は高額になるの?


なぜお酒は高額になるの?

「〇〇というお酒が〜億円で落札された」などのニュースを耳にしたことのある方もいると思います。

そもそも、なぜこれほど高額で取引されるのでしょうか。

また、普段目にするようなお酒とは何が違うのでしょうか。


高額な値段のつくボトルには複数の要因が影響しています。

主に、「熟成年数が長い」「少数しか生産されていない」「プレミアがついた」などの要因が大きく影響していることが多いです。

ここではそれぞれの要因について詳しく解説します。


熟成年数


熟成年数の長いボトルは高額で取引される要因のひとつです。


「熟成年数」とはその名の通り、製造されてから何年たっているかを表しています。

ただし、実は単に製造年数が古いだけで高値がつくわけではありません

熟成を行うためには温度や湿度の明度などを厳格に管理し続ける必要があります。

良質な状態を長期間にわたって保つことは難しいため、長期間の熟成のできているお酒は高い価値がつきます。


また、お酒は熟成すればするほど徐々に蒸発していきます。

そのため、熟成を数十年行うと残るお酒の量は少なくなり希少なことから高額になることが多いです。


ウイスキーの場合、熟成によって樽から減ってしまった分は「天使が飲んでいる」と捉えて、「天使の分け前」や「エンジェルズシェア」などと呼ぶそうです。

この「天使の分け前」は保管する際の温度や原酒の度数などによって変化しますが、一般的には年間2~3%ずつ減っていくことが多いとされます。

そのため、稀に50年以上熟成されたウイスキーが販売されることがありますが、こうしたウイスキーは相当良い状態で「天使の分け前」を調整することのできたウイスキーです。

こうしたことから、50年以上熟成されているウイスキーは特に高値がつきやすいのです。


少数生産


手間のかかるお酒やこだわりのあるお酒は高額になりやすいです。

特に、製造工程で「上質な部分のみを使う」「じっくり時間をかける」といった工夫を行っているお酒や「特定の条件を満たした原料のみを使う」といったこだわりのあるお酒は高額になることが多いです。


こうしたお酒は確保できる原料に限りがあることや、特殊な技術・技法を用いることが多いことから一度に大量に造ることができません。

そのため少数しか生産されず、その希少性から高値がつきやすいです。


例えば、驚異の精米歩合0%台を達成したことで話題沸騰中の最高級日本酒「零響」では、この要因による影響が顕著に現れています。

精米歩合とは、製造の過程でお米を磨いて残った量を表すもので、この数字が低いほどクセや雑味の少ない上質なお酒であることを示します。

日本酒の最高級ランクである「大吟醸酒」「純米大吟醸酒」の基準は50%以下であることからも、「零響」の精米歩合0%台がどれほど驚くべきものであるかがうかがい知れると思います

「零響」は1本35万円と日本酒の頂点に君臨する価格ですが、7ヶ月という長い期間をかけてじっくりと精米を行うため、生産数もごく限られるためこれだけの高値がついています。


プレミアがつく


極端に希少価値の高いものは高額になることが多いです。

特に、現存するものが非常に限られる場合やいわゆる「幻の1本」と呼ばれるようなマニアからの熱狂的な人気のあるお酒は非常に高額で取引されることが多いです。

また、オークションなどの競売によって取引されるため、時間が経つにつれ急激に価値が上がるといった特徴があります。


こうしたお酒は世界的な評価が高まることからお酒としての価値だけでなく、資産としての価値を持つこともしばしばです。

そのため、コレクターではない購入者による営利のみを目的とした違法な転売が横行していることも問題視されることが多いという特徴もあります。

しかし反面、それだけ夢中になる人の多い種類のお酒であるとも言えます。


プレミアのつくお酒の価値が上がる要因には希少性が挙げられますが、そもそも「何本現存するのかわからない」といった希少性自体が不明であるという要因も影響することがあります。

「もう二度と手に入らないかもしれない」というミステリアスな魅力にひかれて購買意欲が駆り立てられる人も多いです。


プレミア価格のつくお酒には、ボトル自体に宝石などを用いた装飾が施されていることもあります。

こうしたボトルはごく少数生産される特注品であり、お酒だけでなくボトルにも価値がつきます。


シリーズものなどはさらに高価になる場合も


また、連番で販売されたいわゆる「シリーズもの」のプレミア品ではさらに高額になることがあります。

毎年生産されるものなど、連続して生産されるものは全て揃えることが難しいため、一本ずつ揃えるよりも連番で所有することで価値が高まります。


実際にあるウイスキーの54本セットが約9700万円で落札されたこともあります。


世界一高い日本酒ランキング



世界一高い日本酒ランキング


ここでは高価な日本酒のトップ3をご紹介します。

日本酒は1万円程度でも上質なものが手に入ることから、数百万円ほどで取引されるワインやウイスキーと比べると、値段的に手を出しやすい高級な日本酒を体験してみたいと考える方も多いのではないでしょうか。


しかし、日本酒は日本のみならず海外での注目度も高まっていることを背景に、高価なものの中には入手が難しくなっているものもあります。

そのため、興味があっても手に入らずなかなか楽しめないということも多いです。


そこで、このランキングでは日本酒の知識を深めるだけでなく、飲んで楽しむことにも興味のある方のために「入手困難な数量限定品」「すでに販売が終了したヴィンテージ品」は除外し、


「現在、正規ルートで入手可能な日本酒」なおかつ「定価で販売されている日本酒」


の中から希望小売価格が高額な日本酒を上位から3つピックアップしてご紹介します。


お酒はヴィンテージ品になると高い価値がつくものもあります。

また、世界的な日本食ブームをきっかけに日本酒は注目される機会が高まって行くと予想されており、今後オークションでウイスキーやワインのような高値がつくこともあるかもしれません。

ここでご紹介するお酒は現在、定価で販売されていますが、数年後には信じられないような値段がつくこともあるのでは!?


【第3位】2021年夢雀(むじゃく)


【第3位】

(画像: https://www.takashimaya.co.jp/shopping/product.html?p_cd=0001370448&sub_cd=001)


 


高価な日本酒ランキング、第3位は「2021年夢雀(むじゃく)」で定価でも10万円弱で販売される高級日本酒です。


「夢雀」シリーズは山口県岩国市で最古の酒造、堀江酒場によってワインに対抗できるような日本酒を造るという目標を掲げて造られた日本酒で、日本では神に仕える鳥と称される「雀」と一緒に「夢」を世界に運ぶとの思いを込めて「夢雀(むじゃく)」と名付けられたそうです。


「夢雀」は原料に拘って造られていることが特徴です。

日本の名水百選のひとつ錦川の湧き水で仕込み、原料となるお米は伊勢神宮の神田で見つかったとされるコシヒカリの突然変異種イセヒカリを有機農法で栽培し、精米歩合18%まで丹念に磨き上げられています。


また、「夢雀」シリーズはワインのように長期熟成を行うことを想定して造られている「ヴィンテージ日本酒」であることも大きな特徴です。

最も古い「2016年夢雀」のヴィンテージストックの公式オンラインショップでの販売価格は43万円で、ドバイのレストランでは日本円で60万円相当の価格で販売されたこともあるそうです。

熟成を行うと果物のような香ばしさが複雑に重なり合い、上質な味わいへと変化します。


蔵元:堀江酒場

価格:96,800円(税込み)

精米歩合:18%


【第2位】大吟醸 朱金泥能代醸蒸多知


【第2位】大吟醸 朱金泥能代醸蒸多知

(画像: amazonより)


高価な日本種ランキング第2位は「大吟醸 朱金泥能代醸蒸多知(しゅこんでいのしろかむたち)」で税込み価格11万円とついに10万円の大台を超えた高級日本酒です。


「朱金泥能代醸蒸多知」は秋田県能代市に所在する喜久水酒造によって造られています。

この蔵元の特徴は、国の重要有形文化財に指定されているトンネル貯蔵庫を日本酒の貯蔵に用いていることで、年間通して11℃に保たれた内部は約6万本収納可能と言われています。

「朱金泥能代醸蒸多知」を始めとした上質な日本酒を、最適な環境で熟成することで最高のお酒を世に送り出しています。


「朱金泥能代醸蒸多知」は兵庫県産山田錦で造られた大吟醸酒で、原料だけでなく製法にもこだわっています。

丁寧で時間をかける製法が特徴で、酒袋から滴り落ちるしずくだけを集めたお酒を3年間熟成させています。


蔵元:喜久水酒造

価格:110,000円(税込み)

精米歩合:33%


【第1位】零響 -absolute0- 2021


【第1位】零響 -absolute0- 2021

第1位は「零響(れいきょう) -absolute0- 2021」で、価格は税込38万5千円と現在入手可能な日本酒の中では最高額です。


「零響」は、「究極の食中酒を造る」と謳われ、世界的に有名なレストランやホテルからも絶大な信頼を受ける名門酒蔵、新澤醸造店によって製造された最高級日本酒です。


「零響」の最大の特徴は、原料である玄米を磨いて残った量である精米歩合が0% 台であることです。

精米歩合は低ければ低いほど上質で雑味やクセのない日本酒であることを示しますが、日本酒の最高級ランクである「大吟醸酒」「純米大吟醸」も50%以下程度であることからも、「零響」のこだわりようを窺い知ることができます。


日本酒醸造の世界において精米歩合をここまで下げることは非常に難しいとされてきました。

これまで誰も挑戦したことのない限界へ挑んだことで、他の日本酒では体感することのできない新境地とも呼べる日本酒が生まれました。


また、パッケージは伝統工芸士によって一つずつ手作りされた組子細工で、小さな欠片が少しずつ左右へ開くという、なんとも粋なギミックも詰まっています。


「零響」は非常に高額な日本酒であるため、主に一流ホテルや有名レストランへ卸されますが、実は一般の方でも購入することが可能です。

ただし、確保できる原料が限られるため生産数が少なく、限定333本しか流通しません。


「零響」特約店であるさくら酒店では「零響」2021年流通分の販売を行っています。

これだけ高額であるにも関わらず予約殺到の超人気日本酒で、入荷するとすぐに売り切れてしまいます。

そのため、もし少しでもご興味のある方はなるべくお早めにご確認されることをお勧めします。


また、「零響」の特設サイトではテイスティングノートや日本酒の詳細についてさらに詳しく解説しています。

「零響」にご興味のある方はぜひ特設サイトをご覧ください。

【精米歩合0%台】零響(れいきょう)-Absolute 0-


蔵元:新澤醸造店

価格:385,000円(税込)

精米歩合:0.85%


世界一高いウイスキーランキング


ウイスキーはオークションなどで高値のつきやすいお酒です。

皆さんもニュースなどで「〇〇というウイスキーが高額な値段で落札された」という話を耳にしたこともあるのではないでしょうか。


実はオークションで非常に高値のつくウイスキーも、定価を支払うことさえできれば誰でも購入できる可能性があります。

多くのウイスキーはメーカーから一般販売をされるためです。

人気の高いウイスキーや数量限定品は先着順や抽選により限られた人しか買うことができません。

しかし、オークションのようにお金を出せる人しか手に入れることができないのではなく、定価を支払うことさえできれば誰もが平等に購入のチャンスがあります。

こう聞くと「あの憧れのウイスキーも手に入れることができるのでは」と心が弾む方もいるのではないでしょうか。


そこで、ここでは


「現在、定価で購入することが可能なウイスキー」または「過去に定価で販売されたウイスキー」


のうち希望小売価格が高額なウイスキー上位3選をご紹介します。


「自分も人気のウイスキーを手に入れてみたい!」と考えている方はぜひここで紹介する価格を参考にしてみてください。

また、ここでご紹介する価格は主に販売時の価格です。

そのため、プレミアがつくことで今後さらに値段が上がることもあります。

特に、おそらく皆さんにも馴染み深いジャパニーズウイスキーは世界的に人気が非常に高まっています。

高額になって入手困難になる前に手を出してみてはいかがでしょうか。


【第3位】ザ・マッカラン・ラリック 65年


【第3位】ザ・マッカラン・ラリック 65年

(画像: https://www.sake-kaitori.jp/menu/menulist/macallan65y-lalique/)


第3位は「ザ・マッカラン・ラリック 65年」は超高級ウイスキーブランド、マッカラン蒸溜所によって65年以上熟成された貴重なシングルモルトウイスキーです。


マッカラン蒸溜所の掲げるウイスキー造りに欠かせない技術や風土など6つの要素にちなんだ「シックスピラーズコレクション」の最高級ラインアップのひとつとして2014年に販売されました。

バカラと並んで高級なブランドとして知られるフランスのガラス工芸メーカーのラリックのグラスに封入される「ラリックシリーズ」の第6弾です。

彫刻入りの美しいクリスタルデキャンタボトルは、最上級のウイスキーにふさわしい高級感を放ちます。


また、シェリー樽によって熟成された事によるドライフルーツを思わせる香りと、62年という超長期熟成ならではの長く奥深い余韻が続くことが特徴です。


蒸溜所:マッカラン蒸溜所

価格:1,080,000円(税込)〜

ジャンル:シングルモルト


【第2位】ザ・マッカラン55年シックスピラーズコレクション


【第2位】ザ・マッカラン55年シックスピラーズコレクション

(画像: https://www.phileweb.com/news/hobby/image.php?id=27&row=0)


ウイスキーランキング第2位に輝いたのは、「ザ・マッカラン55年ラリックシックスピラーズコレクション」です。


2008年に日本でサントリーから販売された100本限定で販売された非常に希少なシングルモルトウイスキーです。

販売当時の価格は定価で税込み120万円からと相当高額なボトルです。

現在は希少価値が高まっており、オークションでは1000万円ほどの値がつくこともあるそうです。


「ラリックシリーズ」第2弾として販売されたこのボトルは非常に個性的なボトルで、味やピートやスモーキーさと共にスパイシーな味わいも楽しめるという非常に魅力的な一品です。

極めて貴重なスパニッシュオークシェリー樽で55年以上熟成させた原酒をクリスタルガラスを使用したデキャンタに詰めた最高級シングルモルトウイスキーです。


「ザ・マッカラン55年」は、マッカラン蒸溜所が掲げるウイスキーづくりの6つの要素であるシックスピラーズのなかでも、特に「最上級のオーク樽」にこだわっっているという特徴があります。

スパニッシュオークシェリー樽が生み出す、特有の甘いドライフルーツを連想させる香りや味わいと長期熟成ならではのピート由来のスモーキーな余韻を楽しめます。


蒸溜所:マッカラン蒸溜所

価格:1,200,000円(税込み)〜

ジャンル:シングルモルト


【第1位】 山崎 55年


【第1位】 山崎 55年

(画像: https://www.winereport.jp/archive/2975/)


ウイスキーランキング第1位に輝いたのは、日本の山崎蒸溜所によって製造された「山崎 55年」です。


「山崎55年」は2020年に100本限定で販売された超人気ウイスキーで価格はなんと300万円でした。

これだけの高額なボトルであるにも関わらず抽選販売が行われ非常に高い倍率が発生したそうです。


「山崎55年」は山崎蒸溜所で55年以上の熟成を行った、1964年蒸溜のホワイトオーク樽原酒、1960年蒸溜のミズナラ樽原酒などの原酒を厳選し、匠の技でブレンドしたジャパニーズウイスキーの最高峰です。

ミズナラ樽原酒で熟成したことによる琥珀色が美しく、超長期熟成ミズナラ樽原酒ならではの甘みとほろ苦さ、濃厚な余韻が特徴の一本です。

また、クリスタルボトルには漆工芸による「55」の刻印が入るなど最高峰ウイスキーにふさわしい風格をまとっています。


蒸留所:山崎蒸留所

価格:3,300,000円(税込み)

ジャンル:ジャパニーズ


【番外編】史上もっとも値上がりしたウイスキー!?


今はそこまで高くないが今後、大きく値上がりするウイスキーを買いたいと考える方もいるのではないでしょうか。


販売当時の価格に比べて驚くほど高額で取引されるウイスキーに「マッカラン -アニバーサリーモルト1928年-50年」があります。

このボトルは1983年に瓶詰めされたウイスキーで、50年のラベルが付けられていますが厳密には約55年物のマッカランです。

革で縛られた木枠に包装され、当時のマッカラン醸造所会長マッカランアランG.シアッハからの直筆の手紙も付属していたそうです。


このウイスキーは愛好家の間で非常に人気が高い希少なボトルで、数年以内に日本円で3500万円以上の価値がつくと予測されているそうです。

なんとこのボトルは、販売された1983年当時、現在の日本円に換算すると2万円ほどで購入できたそうです。

40年近くの時を経て、販売当時の1750倍以上の価値が着くというなんとも夢のあるボトルです。

皆さんの持っているボトルも40年持っているといつかは非常に高い価値がつくかもしれませんね!


世界一高いワインランキング


ワインはウイスキーや日本酒と同様に有名なブランドが複数存在します。

1本100万円を超えるものも珍しくなく、非常に高価なお酒として有名です。

ワインは安定した製造が難しく、年代ごとの品質によって大きく値段が異なります。


そのため、ここでは


「価格や人気が安定して高いワイン」


のうち、現在の価格が最も高価なワイン3選をご紹介します。


【第3位】ヴォーヌ・ロマネ


第3位は「ヴォーヌ・ロマネ」です。


ヴォーヌ・ロマネは全てにおいて優れたオールラウンドプレイヤーと表現されることのあるワインです。

フルーツの香りに果実感と滑らかな酸味、適度な渋さなど、全ての要素がバランスのよい優等生のようなワインです。


現在の価格:約1,200,000円

産地:ブルゴーニュ


【第2位】ロマネ・コンティ


高価なワイン第2位は「ロマネ・コンティ」です。


剪定の際に落とされた枝・ブドウの絞りかすなどを再利用した堆肥を使うなど、ブドウ栽培には有機農法を採用していることが特徴的です。

力強さや華やかさ、堂々としたボディなど全ての性質を兼ね備えているのはロマネコンティだけであると言われます。

品質の良さと希少性により、高価ながら非常に人気の高いワインです。


現在の価格:約1,600,000円

産地:ブルゴーニュ地方


【第1位】リシュブール


最も高価なワインは「リシュブール」です。


最上級のぶどうを産出する畑であるグラン・クリュで採られたブドウは、通常最低でも10年は寝かせて造られるという非常に手の込んでいるワインです。

ブルゴーニュのピノ・ノワールの繊細さと複雑さ、口に含むとはっきりとしたボディ、デリケートかつ官能的な味わいが特徴的です。


現在の価格:約1,900,000円

産地:ブルゴー二ュ


世界一高いブランデーランキング


ブランデーには「コニャック」「アルマニャック」「カルバヴァドス」という種類があり、それぞれ産地や製法により呼び分けられます。

ブランデーは非常に高価になるものが多く、製法によるものも多いですが、多くの場合はボトルが高級クリスタルであることから非常に高値がつくようです。


そこで、ここでは

「世の中に存在するブランデー」

のうち高価なブランデーランキングトップ3をご紹介します。


ブランデーの中には値段を言われても桁が多すぎて予想がつかないような高額なのものも存在します。

普段触れないようなお酒を通してお酒の知識を深めましょう!


【第3位】ルイ13世 ブラックパール・マグナム


第3位は「ルイ13世 ブラックパール・マグナム」で価格は400万円です。

フランス・コニャック地方のグランド・シャンパーニュ地区のぶどうのみで造られた高級コニャックです。

熟成期間が40~100年のコニャック原酒1200種類をブレンドしたことで香水のような芳しい香りを放ちます。


また、バカラが新技術によって製造したデカンタは見る角度によって、シルバー、ブラック、チャコールグレーなどのさまざまな異彩を放ちます。


価格:約4,000,000円(税込み)〜

種類:コニャック


【第2位】ヘネシー ボテ・ド・シエクル


第2位は2007年に限定販売された「ヘネシー ボテ・ド・シエクル」で価格は2500万円です。


このお酒はヘネシー家6代目当主が初代当主キリアン・ヘネシーの生誕100年を記念して47-100年物のリザーブをブレンドして造った最高級ブランデーです。

「ボテ・ド・シエクル」は、10人のアーティストによって造られた鏡状ガラスやアルミの装飾が施された特製ボックスに納められており、専用の青銅製の鍵でボックスを解錠するとバカラ製のボトルに入ったコニャックがせり出すというギミックも隠されています。


価格:約25,000,000円(税込み)〜

種類:コニャック


【第1位】ヘンリーIV コニャック・グランデ・シャンパン


最も高いブランデーはコニャックの「ヘンリーIV コニャック・グランデ・シャンパン」で価格はなんと4億円です。


24金と6500個のダイヤモンドを散りばめたスターリングボトルを使用しているため、「地球上で最も希少価値の高いコニャック」と言われることもあります。

また、ヘンリー4世の子孫によって100年前から大切に樽の中で保管され、万能薬がミックスされているとも言われています。


価格:約400,000,000円(税込み)〜

種類:コニャック


世界一高いお酒に興味が湧いたら手を出しやすいものから試してみよう


種類ごとに高いお酒をみてきましたが、皆さんの知っている銘柄はありましたか?

高価なお酒の中には入手困難なものもありましたが、中には比較的入手しやすいと感じるものもあったと思います。

普段目にしないようなお酒を通して、お酒への知識をさらに深めてみるのもいいですね。


日本酒「零響」は最も高い日本酒でしたが、ウイスキーやワインに比べると購入しやすいお酒であると言えるのではないでしょうか。

また、希少なお酒はプレミアがついてさらに高額になってしまうことがあります。

零響はさくら酒店において数量限定販売をしております。

興味のある方はお早めのご確認をおすすめします。


【精米歩合0%台】零響(れいきょう)-Absolute 0-