八戸酒造株式会社

青森県八戸市 代表銘柄:「陸奥八仙」

「陸奥八仙」醸造元
元文5年(1740年)、初代駒井庄三郎が青雲の志で近江の国を出て、陸奥の地にて酒造りの修行に入ったのが始まり。麹屋としての創業が1775年。現在、8代目庄三郎は青森県の地酒として県産の米と酵母にこだわり(使用するお米はすべて青森県産)、仕込み水は八戸・蟹沢地区の名水を使用した、時代が求める環境と健康に配慮した安全で美味しい酒造りに挑戦しています。2019年度 全米日本酒歓評会での準グランプリ、International Wine Challenge 2019での金賞受賞をはじめ、世界の名だたるコンテストでの受賞歴を誇る蔵元です。

    八戸酒造株式会社について

    蔵元名八戸酒造株式会社
    所在地青森県八戸市
    代表銘柄「陸奥八仙」
    銘柄の由来中国の故事、酔八仙(八人のお酒の仙人の物語)では、酒仙たちの様々な逸話や興味深い酒の楽しみ方が語られています。
    飲む方が酒仙の境地で酒を楽しんで頂きたいとの思いが込められています。
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