株式会社アリサワ
「文佳人」醸造元
1877年創業。蔵は高知市から北東に車で約30分の、古くから商工の町として発展してきた香美市土佐山田町にあります。現在は6代目の有澤浩輔氏が自ら杜氏として酒造りを指揮し、奥様と二人三脚で蔵を盛り立てています。全国新酒鑑評会での連続金賞をはじめ、四国の新酒鑑評会でも金賞に当たる優等賞を受賞するなど、数々の受賞歴を誇る実力派の蔵元です。
1887年創業。
蔵は高知市から北東に車で約30分の、
古くから商工の町として発展してきた香美市土佐山田町にあります。
蔵は高知市から北東に車で約30分の、
古くから商工の町として発展してきた香美市土佐山田町にあります。
現在は5代目の有澤浩輔氏が自ら
杜氏として酒造りを指揮し、奥様と二人三脚で蔵を盛り立てています。
杜氏として酒造りを指揮し、奥様と二人三脚で蔵を盛り立てています。
全国新酒鑑評会での4年連続金賞をはじめ、
四国の新酒鑑評会でも金賞に当たる優等賞を受賞するなど、数々の受賞歴を誇る実力派の蔵元です。
四国の新酒鑑評会でも金賞に当たる優等賞を受賞するなど、数々の受賞歴を誇る実力派の蔵元です。
酒作りのモットーは「搾るまでは手間をかけ、搾ってからは手を加えず」。
昔ながらの槽と呼ばれる木型の搾り機で丁寧に搾り、
原酒を無濾過のまま詰め、瓶火入れ後に氷温貯蔵することで、日本酒本来の旨さを追求しています。
昔ながらの槽と呼ばれる木型の搾り機で丁寧に搾り、
原酒を無濾過のまま詰め、瓶火入れ後に氷温貯蔵することで、日本酒本来の旨さを追求しています。
株式会社アリサワについて
| 蔵元名 | 株式会社アリサワ |
|---|---|
| 所在地 | 高知県香美市 |
| 代表銘柄 | 文佳人（ぶんかじん） |
| 銘柄の由来 | 文佳人は文の佳人、すなわち手紙・文・詩歌・広くは学問に秀で、教養にあふれた美人の意です。江戸初期、幽閉の身でありながらも医術を習得した土佐の「お婉さん」に因んで名付けられました。 |
| 主な受賞歴 | 全国新酒鑑評会 4年連続金賞。 2017年、KURA MASTER 2017 金賞。 |
| こだわり | 酒造りのモットーは「搾るまでは手間をかけ、搾ってからは手を加えず」。昔ながらの槽（ふね）と呼ばれる木型の搾り機で丁寧に搾り、原酒を無濾過のまま瓶詰めし、瓶火入れ後に急冷、氷温貯蔵するなど、日本酒本来の旨さを追求しています。特にスペック非公開の「リズール」シリーズは圧巻の出来！ |
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