SAKE for 2126|サステナブル日本酒
SAKE for 2126|サステナブル日本酒


御礼!初日で300万円突破!
たくさんの応援ありがとうございます!
プロジェクトは6月8日まで

2026年現在、AIが世界経済を塗り替え、気候変動による悲しい報道も後を絶ちません。
そんな大きな転換期の中で、日本酒の酒蔵もまた、米不足や労働者不足、環境や市場の変化と戦いながら、酒造りを行っています。
しかし、このままでは100年後、日本酒はごく限られた人だけが飲める嗜好品になっているかもしれません。
100年後の世界に、大好きな「日本酒」を残すために、私たち酒屋が今できることに本気で取り組む。
そんな想いを込めて、“味わいに一切妥協することのない、持続可能な酒づくり“を目指すプロジェクト「SAKE for 2126」をスタートさせました。
その第一号となるのが、今回のサステナブル日本酒「作 for 2126 純米大吟醸」です。
その真髄をぜひ手にとって味わってみてください。
今、サステナブル日本酒を造るべき大きな理由

海外では、サステナブルなお酒の市場は年々増えており、特にワイン産業では、環境配慮型の製造に挑戦するワイナリーの動きが多く見られるようになりました。
一方、日本酒の産業ではまだまだ発展途上。日本酒の海外輸出事業を10年以上営んできた私たちだからこそ、「サステナブルな日本酒で世界を動かしたい」という想いがありました。
その想いに共感し応えてくれたのが、世界酒蔵ランキング2019で第1位に輝いた、「作 (ざく)」の蔵元・清水清三郎商店です。
サステナブルなのに、世界に誇る味わい


「地球環境に配慮したサステナブルな日本酒でありながら、世界の美食家をも唸らせるうまい日本酒をつくりたい。」
そんな構想から1年半をかけてようやく開発したのが、「作 for 2126 純米大吟醸」です。
国内外のコンペティションにおいて数々の受賞歴を誇る「作(ざく)」を醸す清水清三郎商店の協力のもと、味わいや酒質に一切妥協することなく、製造工程におけるCO₂排出量を従来よりも約30%削減することに成功しました。
- カラダに優しく: 現代の食卓に合う、軽やかな飲み心地。
- 地球に優しく: 環境への負荷を減らし、持続可能な酒造りへ。
- 味に妥協なし: サステナブルを理由に、酒質を落とすことは一切ありません。
「作 for 2126 純米大吟醸」の4つの特徴

清水清三郎商店との度重なる打ち合わせを経て、生まれた「作 for 2126 純米大吟醸」の4つの特徴をご紹介します。

13%のアルコール度数
今回の「作」は、純米大吟醸でありながら、アルコール度数を13%に設計。
低アルコールでも「作」らしい華やかな香りと、軽やかで飲み飽きない完成度を追求し、味わいにも一切妥協しない、新しいスタンダードが完成しました。
CO₂排出量を30%カット
脱炭素測定の第三者機関・Zevero(※)の監修のもと、酒造りの全工程で排出される温室効果ガスをCO₂換算で可視化。
原料米の栽培方法と容器のあり方、この2つの「当たり前」を見直すことで、お酒全体として約30%のCO₂削減を実現しました。


540日の開発期間
2024年の11月にプロジェクトがスタート。
そこから約1年半がかりで商品をリリースすることができました。
清水清三郎商店の清水社長をはじめ、私たちの想いに共感していただいた皆さまの尽力の賜物です。
100年後のために
本商品には製造年ではなく、未来の年号「2126」を刻んでいます。このお酒を選んでいただくことが、100年後も日本酒で乾杯できる未来につながることを願ってつくりました。

※:Zeveroは、「次世代サステナビリティパートナー」として、AIテクノロジーとサステナビリティ専門知識を組み合わせ、製品の二酸化炭素(CO₂)排出量を測定し、削減支援を行う企業です。
データでみる「作 for 2126 純米大吟醸」
「作 for 2126 純米大吟醸」は、脱炭素測定の第三者機関・Zeveroに依頼し、お米の栽培から醸造、資材に至るまで、酒造りの全工程における温室効果ガスをCO₂に換算(=カーボンフットプリント)して測定しています。
測定の結果、温室効果ガスの主な排出源は米と瓶に由来することが判明しました。
そこで、地元契約農家と協力し、田んぼの「中干し」を2週間以上行うことで、土壌から出るメタンガス(CO₂の約25倍以上とも言われる温室効果ガス)を大幅に抑制。
また、リユース瓶やノンVOCインクを導入し、化粧箱や紙包装を撤廃することで、CO₂排出量を全体で約30%削減することに成功しました。
100年後の乾杯のために、今できること

「作 for 2126 純米大吟醸」は、日本酒の未来につながるプロジェクト「SAKE for 2126」の第一号。
酒蔵、農家をはじめ、たくさんの方々の理解と協力を得て、生み出すことができました。
この一本が、100年後も日本酒で乾杯できる未来への、小さくても確かな一歩になることを信じています。





