Makuake 蔵元紹介④(動画あり)-津島屋-
皆さま、こんにちは!
さくら酒店の駒澤です。
本日はMakuake「マイナス5度熟成」プロジェクトの蔵元紹介第④弾といたしまして、
2020年11月お届け予定の【津島屋】の蔵元・御代桜醸造さんをご紹介させていただきます。
▼蔵元の想いはこちらから!(動画)
https://www.youtube.com/watch?v=mzXvCUhURlA
【御代桜醸造株式会社】
蔵の立つ岐阜県美濃加茂市は江戸時代、中山道の太田宿という宿場町として栄えており、創業家の先祖は愛知県の津島から移り住んで「津島屋」というだんご茶屋を営んでいました。
造り酒屋としての創業は明治26年。
日本人の心という意味を持つ銘柄「御代櫻」の醸造元として、120年以上の歴史を有します。
先代社長は元美濃加茂市長としても活躍されました。
2012年に誕生した新ブランド「津島屋」は、29歳の若さで蔵を継いだ昭和51年生まれの6代目社長・渡邉博栄氏と、25歳で杜氏に抜擢された昭和50年生まれの酒向(さこう)博昭氏が立ち上げた限定流通銘柄。
だんご茶屋として人々に癒しを届けていた当時を想い、「希薄になりつつある絆を大切にし、ヒトとヒトを繋ぎ、飲むヒトを笑顔にする酒でありたい」との願いが込められています。
▼本日(6月14日)応募締切!「津島屋の蔵元と飲む!オンライン飲み会」
https://www.facebook.com/events/612966372759891
蔵元の渡邉さんと飲める、またとないチャンスです!
まだ間に合いますので是非皆さまのご応募をお待ちしております(^^)/
それでは次回もお楽しみに!
\日本酒を購入するならさくら酒店のオンラインショップ/
いつもの晩酌をもっと深く面白く。
全国各地のこだわりの日本酒から、好みの味わい・飲むシーン・合わせるお料理などで検索ができるオンラインショップです。
射美、作、伯楽星、零響など世界的に評価が高く、希少な日本酒もご用意しています。
現在該当するタグはございません。