Makuake 蔵元紹介⑥【勝山】世界一に三度輝いた酒
サポーターの皆さま、こんにちは!
さくら酒店の駒澤です。
本日はMakuake「マイナス5度熟成」プロジェクトの蔵元紹介第⑥弾といたしまして、
世界一に三度輝いた【勝山】(2021年1月お届け予定)についてご紹介させていただきます。
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【蔵元紹介動画】王者の風格が感じられます!
https://www.youtube.com/watch?v=tgAefsjOZu8
▼「勝山」が入る6ヶ月コースはこちら【残り12】
https://www.makuake.com/ja/payment/cf/sakurasaketen/76455
▼「勝山」が入る12ヶ月コース(追加リターン)はこちら【残り55】
https://www.makuake.com/ja/payment/cf/sakurasaketen/77700
【仙台伊澤家勝山酒造株式会社】
創業は何と1688年!
仙台藩伊達家御用蔵として現存する唯一の酒蔵で、日本酒の醸造のみならず、伊達家800年の歴史と伝統を次世代に繋ぐことを使命としています。
その一方、パリやフィレンツェに直営レストランを作り、仙台市内に東北随一の調理師学校や結婚式場、複数の本格レストランを運営するなど、新時代を切り開く革新的な蔵元でもあります。
遠心分離機による贅沢な搾り、テロワールの概念、貴腐ワインをモデルにした日本酒など、世界中のあらゆる料理とのマリアージュを可能にした勝山の新日本酒はこれまでの常識を打ち破る新しい価値観を提供し続けています。
なかでも、今回のリターンでお届けする【勝山 献 純米吟醸】は、世界最多出品数を誇る日本酒審査会・SAKE COMPETITIONで二年連続第1位を獲得。
また、世界で最も権威のある醸造酒のコンテストと言われるInternational Wine Challenge 2019でも最高賞の「チャンピオン・サケ」を受賞。
世界一の称号を三度手にしました。
そんな【勝山 献 純米吟醸】をマイナス5℃で現在熟成中です。
世界一の酒は半年後にどんな表情を見せてくれるのでしょうか?
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