【5月の日本酒おまかせ便 マイナス5℃熟成コース】こんな「伯楽星」は飲んだことがない!初の熟成酒が登場!
こんにちは!WEB担当の大角です。
本日は、今月お届けした日本酒おまかせ便の内容をご紹介します^^
今回は、人気銘柄「伯楽星」醸造元 新澤醸造店さんから!
これまで決して熟成酒を世に送り出してこなかった「伯楽星」を初めてマイナス5℃で熟成!
「こんな伯楽星、飲んだことがない!!」というほど驚く仕上がりになっております!!
「伯楽星」ファンは必見の一本です!!
日本酒おまかせ便 -酒標- マイナス5℃熟成コースの詳細はこちら!
▶︎ https://colorme-repeat.jp/8/2c65cae9/minusfive
【マイナス5℃熟成コース】
「伯楽星 純米大吟醸 マイナス5℃一年熟成」
JAL国際線ファーストクラスに10数年連続で搭載されている純米大吟醸をマイナス5℃で特別に熟成させ、蔵元と飲み頃を探りました。
すべての酒米のルーツと言われる原生種「雄町」を40%まで磨いた限定酒は、雄町らしいふくよかさと伯楽星らしい繊細さが同居した、素晴らしいバランスに仕上がりました。
バナナやマスカットを思わせる穏やかな香りから、ほのかに膨らむ上品な旨味。
透明感という言葉では言い表せない別次元の味わいがそこにはあります。
「伯楽」とは中国の故事にある馬の目利きのこと。
蔵の地元の三本木には伯楽が育てた馬が天に上ったという伝説があり、
それが「伯楽星」の由来になりました。
お客様に品質を見抜いていただきたいという想いも込められています。
相性の良い料理:
旬の魚介類のお造り、和洋中問わずスープ類(冷製も◎)、天ぷら、チーズ類など
おすすめの飲み方:
5~10℃で。白ワイングラスで。
【どうしてマイナス5℃?】
日本酒がその本来の味わいを損ねてしまう主な原因の一つが温度です。
温度が高いと化学反応の速度が速まり、温度が低いと遅くなることを「アレニウスの法則」と言います。
お酒の中には味わいや香りを形成する様々な成分がありますが、温度が高いと味わいが劣化するスピードは速くなります。
劣化のスピードを最小限に抑えるには、お酒が凍り始める一歩手前の、できるだけ低い温度で保管することが必要になります。
その温度こそが「マイナス5℃」なのです。
※日本酒はアルコール度数が高いので、マイナス5℃ではまだ凍りません。
日本酒おまかせ便 -酒標- マイナス5℃熟成コースの詳細はこちら!
▶︎ https://colorme-repeat.jp/8/2c65cae9/minusfive
\日本酒を購入するならさくら酒店のオンラインショップ/
いつもの晩酌をもっと深く面白く。
全国各地のこだわりの日本酒から、好みの味わい・飲むシーン・合わせるお料理などで検索ができるオンラインショップです。
射美、作、伯楽星、零響など世界的に評価が高く、希少な日本酒もご用意しています。
現在該当するタグはございません。