お歳暮におすすめの日本酒とは?銘柄選びのポイントやお歳暮のマナー
一年の感謝を込めて贈るお歳暮ですが、何を送ればよいかわからずお困りの方もいらっしゃるのではないでしょうか。
特に目上の方や、普段なかなか会うことができず好みがわからない方への贈り物選びは簡単ではありません。
そこでおすすめなのが、日本酒です。
古くから縁起物として広く愛される日本酒は、価格帯も幅広く相手に合わせて選びやすい品物です。
本記事ではお歳暮用の日本酒を選ぶポイントと、おすすめの銘柄を詳しく解説します。
また、お歳暮の基本的なマナーや喪中、忌中で必要な配慮についてもご紹介するので、ぜひ本記事をご活用ください。
日本酒はお歳暮にぴったり
お世話になった人へのお歳暮として、日本酒を贈ってみてはいかがでしょうか。
かつて神様へのお供物として造られたのが起源とされる日本酒は、現代でもお祝いの席などで用いられる縁起のよい飲み物です。
年末年始は親戚が集まるという家庭も多く、1年の労いや新年のお祝いの席に日本酒を飲むという方も多いのではないでしょうか。
そんな日本酒は贈った相手にも非常に喜ばれる、お歳暮にピッタリの品物といえます。
お手頃なものから目上の方への贈り物にも相応しい高価なものまで価格帯も幅広いので、多様なニーズに応じて銘柄を選べる点も魅力です。
お歳暮とは
お歳暮とは文字通り「年(歳)の暮れ」である年末に、1年間お世話になった人におくる贈り物のことをいいます。
贈る相手に決まりはありませんが、親戚や祖父母、会社の上司、取引先などその年に付き合いがあり感謝の気持ちを伝えたい人に贈るのが一般的です。
お歳暮は基本的に一度贈ったら継続的に毎年贈り続けるものなので、これから先も長く付き合いがある相手かどうかがひとつの判断基準です。
お歳暮の予算相場
お歳暮にかける予算の相場は3000円〜5000円程と言われています。
また一般的に日頃の感謝だけでなく「来年もよろしくお願いします」という意味もこめられることから、お歳暮はお中元よりも2割程度価格が高いものを選ぶ人が多いです。
気心の知れた友人やあまり気の使わない取引先に対しては3000円程度、同居中の両親には5000円程度と、相手との関係性も価格の判断基準のひとつです。
ただし贈り主の年齢が上がるにつれて相場も高額になる傾向があり、20〜30代では大多数が5000円以内でお歳暮を選ぶのに対し、40代以上になると8000円程度のものを贈る人が非常に多くいます。
もちろん40代以上でも3000〜6000円程度のお歳暮を選ぶ人は多く、相手によっては高過ぎる贈り物はかえって気をつかわせてしまいます。
価格ももちろん重要な要素ですが、贈る相手の好みやライフスタイルなどを想像しながら、最も喜ばれるものを選ぶという姿勢が大切といえるでしょう。
お歳暮を贈る際の注意点
お歳暮を贈る際には、いくつかのルールや配慮すべきポイントがあります。
感謝を伝えるはずが意図せず相手の気持ちを損ねてしまう可能性もあるので、お歳暮を贈る際には以下の注意点をご確認ください。
贈る前に送り状・お礼状について理解する
本来お歳暮とは、1年間の感謝の気持ちを込めた品物を持参し直接相手の家に挨拶にいくという習わしでした。
地元を離れて生活する人も増え、また配送サービスが充実したことで現在は宅急便などで品物のみを贈るのが一般的となっています。
とはいえ突然品物だけを送り付けては相手を驚かせてしまう上、失礼にあたってしまいます。
そこで直接挨拶に伺わない代わりに送り状や添え上で気持ちを伝えるのがマナーとなっています。
送り状とは、お歳暮の品物を贈ったことを事前に相手に知らせるものです。
基本的にはお歳暮が届く2〜3日前にお礼状が届くようにしましょう。
正式な形式は手紙ですが、親しい相手にはハガキで代用する場合も多くあります。
文面はプリントではなく手書きで、縦書きで記すのがマナーです。
お礼状を事前に手配するのを省略しお歳暮の中に同封した場合は、お礼状ではなく「添え状」になります。
反対にお歳暮を受け取った側が出す手紙を「お礼状」といいます。
親しい間柄であれば贈り物のお礼を電話やメールで伝えることも多いですが、お礼状を書いて送るのが最も丁寧な対応です。
お礼状はお歳暮が届いたらできる限り早く、遅くても3日以内に出すのがマナーです。
最も丁寧な形式は縦書きの封書ですが、親しい間柄の取引先などに対してはハガキや横書きの封書などで出す場合もあります。
贈る時期に配慮する
お歳暮を送る場合、相手の元に品物が届く時期に配慮が必要です。
一般的には11月末〜12月20日の間に品物が届くように手配するのがマナーです。
20日以降は年の瀬にあたり多くの家庭が忙しくなるとされているので、この時期にお歳暮が相手に届いてしまうのは避けましょう。
もしお歳暮のシーズンを過ぎてしまった場合は、年明けに「お年賀」として贈るのが望ましいです。
いずれにしても年末年始は配送が混み合う傾向にあるので、早めに手配を済ませておくと安心です。
喪中の人への贈り方に注意する
お歳暮を贈りたい相手が喪中の場合でもお歳暮を送ること自体は問題ありません。
ちなみに喪中の期間は故人が亡くなってから一周忌を迎えるまでの1年間です。
ただし、のしや包装は祝い事用の紅白の水引ではなく白無地の奉書紙もしくは無地の短冊に「お歳暮」と書くようにしましょう。
相手が忌中の場合はお歳暮を送ることができないので、ご注意ください。
忌中とは故人が亡くなってから四十九日間を指します。
この期間中にお歳暮のシーズンを迎えた場合は、忌中があけるまで待ち「寒中見舞い」として贈るのがおすすめです。
なお浄土真宗やキリスト教など喪中や忌中を設けない宗派もあります。
とはいえ宗派について詳しく知らない場合も多く、同じ宗教でも個人によって捉え方が異なる可能性もあるので、基本的にはここでご紹介した配慮に倣っておくと安心です。
お歳暮としての日本酒の選び方
お祝いの席に用いられることも多くお歳暮にぴったりな日本酒ですが、どの銘柄を選べばよいのかわからないという方も多いのではないでしょうか。
ここではお歳暮用の日本酒を選ぶポイントをご紹介します。
相手の好みに合わせて選ぶ
お歳暮を送る相手の好みを知っているのであれば、ぜひ味わいに注目して銘柄を選んでみましょう。
日本酒の好みが分かれるポイントとしては、まずは辛口か甘口かに着目するのがおすすめです。
銘柄のパッケージや商品説明文に味わいの説明が記載されている場合が多いですが、特に記載がない場合は、日本酒度というものに着目するとある程度予想をつけることができます。
日本酒度とはお酒に含まれる糖分の割合を示す数値です。
糖分が多いほど値はマイナスを示し、糖分が少ないほどプラスになります。
一般的には日本酒度がマイナスであれば甘口、+ 5以上の値であれば辛口のお酒といえるので、ぜひチェックしてみてください。
日本酒度についてはこちらの記事でさらに詳しく解説しています。
興味をお持ちの方は、こちらも合わせてご参照ください。
日本酒の好みが分かれるそのほかのポイントとしては、日本酒の飲み方があります。
温度によって味わいの変化が楽しめる点は日本酒の魅力のひとつです。
お歳暮を贈る相手が好む飲み方をご存じであれば、その飲み方に適した銘柄を選んでみてはいかがでしょうか。
飲み方としては、冷蔵庫などで5〜15度程度に冷やした日本酒を飲む冷酒、20〜25度程度の常温の日本酒を飲む冷や、30〜55度程度に温めた日本酒を飲む熱燗が定番です。
商品説明欄におすすめの飲み方が記載されている銘柄も多いので、こちらもぜひご確認ください。
四合瓶サイズを選ぶ
お歳暮用に日本酒を選ぶなら、四合瓶サイズがおすすめです。
四合瓶とはmlで換算すると720mlとオーソドックスなサイズ感です。
家庭用冷蔵庫のドアポケットにもおさまるサイズ感で、なおかつ開封してから鮮度が落ちる前に飲み切りやすいという利点があります。
自分用ではないからこそ、お歳暮には多過ぎず少なすぎない定番の四合瓶を贈るのがおすすめです。
そのほか、四合瓶が日本で主流になった背景についてはこちらの記事で詳しくご紹介しています。
普段手の出しにくい少し贅沢なものを選ぶ
日頃の感謝を伝えるお歳暮には、やはり自分では手を出しにくい少し贅沢な銘柄を選ぶのがおすすめです。
ただし高価すぎると相手が負担に感じてしまう場合もあるので、お中元にかけた費用や相手との間柄を加味した上で価格を決めることが重要です。
また、値段は平均的であっても流通量が少なく希少価値が高い銘柄も非常に喜ばれます。
ぜひ値段だけでなく希少性なども考慮しながら、贈り物に相応しい銘柄を選んでみてください。
飲み比べができるものを選ぶ
相手の好みの味わいや飲み口がわからないという方は、飲み比べができるように工夫してみてはいかがでしょうか。
日本酒の飲み比べは日本酒初心者の方から、さまざまな味わいを楽しむマニアの方まで幅広く人気があり、贈り物に最適です。
日本酒は瓶やパッケージのデザインもこだわって造られたものが多く、セットでギフトラッピングにすることでより豪華な雰囲気を演出することができます。
銘柄選びに迷った場合は、ぜひ飲み比べセットを選んでみてください。
おつまみがセットになっているものを選ぶ
お酒を楽しむ際には、その味わいにマッチしたおつまみが欲しくなるものです。
そんなニーズに応え、近年はお酒とおつまみがセットになったギフトも増えています。
旨みが強く味わい深い日本酒は、お肉やお魚といった主役級のおつまみと合わせるもよし、繊細な味わいと柔らかい甘みを持つアイスクリームやチョコレートと合わせるもよし、とおつまみ選びも楽しめるお酒です。
こだわりの日本酒とピッタリのおつまみのセットは、非常に人気のあるお歳暮です。
お歳暮におすすめの日本酒【単品】
日本酒のプロが選ぶ、お歳暮向けの銘柄をご紹介します。
人気や希少価値も高く、日本酒マニアにも喜ばれる銘柄をここではご紹介します。
特に日本酒単品でお歳暮を贈りたいという方におすすめの銘柄を10種ご紹介します。
伯楽星 秋津
日本酒マニアの間でも人気の高い「伯楽星」シリーズの中でも最高峰に位置付けられる「伯楽星 秋津」は、最高ランクの山田錦だけを使って造られた純米大吟醸です。
精米歩合29%の磨き抜かれたその味わいは上品で官能的と称され、優しい甘みとすっきりとした飲みやすさが魅力です。
六十餘洲 純米大吟醸
「六十餘洲 純米大吟醸」アルコール度数が低く、味わいも優しくまろやかなので女性からの人気も高い銘酒です。
白身魚のメインディッシュやカルパッチョ、スイーツといったお料理と合わせてワイングラスでいただくのがおすすめです。
国内外で非常に高い評価を受け、アメリカで実施される全米日本酒鑑評会において複数の金賞を毎年受賞、日本最大級の日本酒審査会である「SAKE COMPETITION」で連続ベスト10入り達成した今里酒造が造る自慢の味わいは、贈り物にピッタリといえるでしょう。
七本鎗 純米大吟醸 雫取り
大人気の七本鎗シリーズの中でも最高峰と名高い「七本鎗 純米大吟醸 雫取り」は、お歳暮にふさわしいプレミアムな味わいが魅力です。
雫取りと名付けられた通り、重力の重みで滴った雫を集めた限定ならではの透明感と繊細な味わいは、特別なひと時を演出してくれる格別の銘酒といえます。
東洋美人 特吟愛山
いちごやバニラに例えられる芳醇な甘みが特徴の「東洋美人 特吟愛山」は、フルーティでソフトな味わいをお好みの方におすすめの純米大吟醸です。
40%まで磨きあげた「愛山」を低温で長期発酵させることでこの特別な甘みが生まれます。
イセノナミ 純米大吟醸 750ml
非常に人気の高い「作」シリーズを手がける清水清三郎商店が発売した新商品「イセノナミ 純米大吟醸」は優しく透明感のある味わいが魅力です。
その華やかな香りと、伝統模様の伊勢型紙を使用したラベルは贈り物にもピッタリで、年末年始の食事の場でも重宝される銘酒といえるでしょう。
久保田 萬寿
画像出典:公式サイトより引用
根強いファンを持つ「久保田」シリーズの中でも最高峰に位置付けられる純米大吟醸が「久保田 萬寿」です。
精米歩合33%まで磨きあげたことで生まれる柔らかく深みのある味わいが魅力で、記念日のプレゼントとしても人気の高い銘柄です。
朝日山 天籟 越淡麗 純米大吟醸
画像出典:Amazonより引用
新潟県が独自に開発した酒米「越淡麗(こしたんれい)」を使用した最高峰の純米大吟醸「朝日山 天籟 越淡麗 純米大吟醸」は、低温で長時間発酵することで生まれる優しくふくよかな味わいが魅力です。
その芳醇でフルーティな香りはバナナやリンゴに例えられ、食卓を一気に華やかにする銘酒のひとつです。
純米大吟醸 原酒 酒米菊水
画像出典:公式サイトより引用
幻の酒米「菊水」でしか生み出せない洗練された香りが魅力の「純米大吟醸 原酒 酒米菊水」は、香りを特に味わいたいという方におすすめの銘酒です。
リンゴに例えられる爽やかな香りと、原種ならではの芳醇な味わいがクセになる人も多く、ロックや冷酒で味わうのがおすすめです。
獺祭 純米大吟醸45
画像出典:公式サイトより引用
日本酒ブームを牽引した獺祭シリーズのスタンダード「獺祭 純米大吟醸45」は、日本酒初心者から熱心なファンまで誰もが喜ぶ人気の銘酒です。
山田錦を精米歩合45%まで磨きあげたことで生まれる繊細な甘さと香りは、国内外で高い人気を誇っています。
鳳麟超特撰 鳳麟 純米大吟醸
画像出典:公式サイトより引用
贈答品として非常に人気の高い銘酒のひとつである「鳳麟超特撰 鳳麟 純米大吟醸」は、フルーティさと芳醇さを併せ持つ香りが魅力で、冷やでも熱燗でも楽しめます。
ゴールドを大胆にあしらったラベルも非常に華やかで、そのさっぱりながらも深みのある味わいと合わせてお歳暮に相応しいラグジュアリーな雰囲気を演出することができます。
お歳暮におすすめの日本酒【セット】
贈る相手が好む味わいや飲み方がわからないという方にはセットがおすすめです。
複数の銘柄がセットになっているためどんな方にもプレゼントしやすく、複数の瓶が並んでラッピングされるセットは見た目の印象としても華やかです。
ここでは日本酒のプロが特におすすめするセットを5つご紹介します。
日本一の日本酒セット あたごのまつ ・勝山「献」
こちらは「SAKE COMPETITION」という日本最大の利き酒審査会において、純米と純米吟醸の部でそれぞれ第1位に選ばれた「あたごのまつ」と「勝山」のセットです。
「あたごのまつ」はメロンにたとえられるフルーティな香りとすっきりとした旨みが魅力で、魚料理などさっぱりとした味わいの食べ物と相性抜群です。
それに対し「勝山」は油の乗ったノドグロやマグロ、しゃぶしゃぶや赤みのステーキなどの旨みが強いお料理と相性抜群の銘酒です。
それぞれ異なる魅力が詰まった味わいなので、年末年始のお祝いの席にも重宝されるでしょう。
【贅沢 宮城】プレミアムセット 伯楽星 純米大吟醸 × 日輪田 生酛純米大吟醸 720ml×2本
たくさんお世話になった目上の方などに向けて、プレミアムな日本酒を贈りたいという方におすすめなのがこちらのセットです。
日本酒ファンからも人気の高い伯楽星シリーズの限定醸造酒は、岡山県産の雄町を40%まで磨き上げたことで生まれるシャープな味わいとふくよかな旨みを併せ持っています。
それに対して日輪田は、生酛造りのこだわりの製法と原生種に近い雄町の掛け合わせによって生まれる、滑らかな舌触りと芯の通った骨格によってプレミアムなひとときを演出してくれます。
【定番】ドライな日本酒 3本セット 望 浅間山 安芸虎 720ml×3
定番のお酒のセットを選びたいという方に人気なのが、こちらのドライな味わいの日本酒の3本セットです。
フランスで初めて開催された日本酒コンテスト「KURA MASTER 2017」において、最高賞であるプラチナ賞を受賞した「安芸虎を含むドライ好きが喜ぶ銘酒がセットになっています。
三者三様のキレのある爽快な味わいが楽しめるので、お歳暮に相応しいプレミアムなセットといえるでしょう。
【どっしり低精白】純米酒2本セット 七本鎗 安芸虎 720ml×2
冷酒から燗酒まで、幅広い飲み方で楽しめる日本酒がセットになったこちらは、どちらもお晩酌の時間を彩ることができる銘酒です。
「七本鎗 玉栄 80%」は数ある七本槍シリーズの中でもフランスで開催された日本酒コンテスト「KURA MASTER 2017」において最高賞のプラチナ賞を獲得した銘酒です。
米の持つ深い旨みと爽やかな酸味がマッチした味わいは、一度飲めば癖になる味わいです。
「安芸虎 80%」は滑らかで透明感のある飲み口ながらもバナナや穀物のような甘い香りが特徴です。
飲みやすいのにボディをしっかりと感じる、新感覚の銘酒といえます。
【送料無料・迷ったらコレ!】お試しミニボトル タイプ別 全国飲み比べ6本セット【人気銘柄「作」入ってます】
相手の好みがよくわからないという方には、こちらの6銘柄を飲み比べることのできるセットがおすすめです。
日本酒の味わいの指標としてよく用いられる日本酒マトリックスで分類される6ジャンルを網羅しており、自分の好みの飲み口を知ることができます。
このセットの中には日本酒ファンに非常に人気の高い「作」も含まれており、日本酒初心者の方から熱心なファンまで誰もが喜ぶセットといえます。
まとめ
お歳暮は、年末に1年間の感謝の気持ちと翌年に向けた挨拶をこめて渡す贈り物です。
日本酒は古来より縁起が良い飲み物として知られており、年末の労いや新年のお祝いの席にも重宝されるためお歳暮にぴったりの品物といえます。
その味わいや強い旨みはもちろん、ラベルや箱などのデザイン面でもラグジュアリー感を演出することができるので、感謝の気持ちもしっかりと伝えることができます。
日本酒を選ぶポイントは味わいや飲み方、ボトルサイズなどさまざまですが、値段にとらわれるのではなく、性格やお酒を飲むシチュエーションなど相手のことを考えることが重要です。
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